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あいのパパ(管理人)、愛ママ、愛兄(高校生)、広汎性発達障害の愛(12歳)の4人家族です。

広汎性発達障害

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これも特性なのかな?

愛兄も高校生になり、少しずつ大人っぽくなってきました。


しかし、頑固な所は子供の時から相変わらず。

それで、愛ママとたびたび「衝突」します。


衝突すると、それまでの和気あいあいとした雰囲気が一変します。

家中、どんよりと沈んでしまう雰囲気になってしまうのですが、

愛もそれを敏感に察知するようです。

そして、「こんな雰囲気、いややねん」と言い出したりします。


私は今まで、愛はそんなことを感じないだろうと思っていたので

驚きです。


発達障害の子は「人の気持ちが分からない」と言われていますが、

愛も通常はそうです。


しかし、愛に「そうやなあ、いややなあ。みんな嫌やで」と言うと

愛は率直な自分の気持ちを言います。

その気持ちも、その現状にぴったり合っています。


となると、人の気持ちや考えを察することができるようになってきたのかなあ、

と思います。


一方で別な見方をすると

「いつもと違う雰囲気=いつもと違う環境」だから

なにかしらの違いに気付いた、とも取れます。

視覚的な違い以外に感覚的な違いも分かることがあるのかどうかは

実のところ、分かりません。


これを成長と捉えるならば

「発達障害」(発達がそこでストップしているイメージ)ではなく

「発達遅延」(ゆっくりとだが成長している)と呼ぶ方が名称として

相応しいと思います。















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本人への「告知」

先週の金曜日、学校との話し合いで

支援級の先生から、

「愛ちゃんについて、なぜ支援級に行っているのか

クラスのみんなにお話をしてもいいですか?」と

聞かれました。


今までもクラス担任が話したこともあったのですが

「苦手」とか、ぼかした表現でしか説明していなかったので

クラスの子たちにははっきり伝わらなかったようです。


なので、今度は支援級の先生が

「もっと直接的な言葉で説明してもいいですか?」と

言われました。

私たちは「構いません」と返事をしました。

今週にクラスで説明をするそうです。


ならば、愛にもきちんと説明しなければいけないなあと

愛ママと話し合いました。

「障害のことって、愛にどのように説明したらいいかな?」

「あんまり難しいことを言っても、愛にはわからへんやろなあ」。


家にある発達障害や特別支援に関する本類をいろいろ見ながら、

あれこれと考えているうちに

ある本に「本人が自分の長所と短所を理解する」みたいな事が

書いてありました。

それで、愛と3人で

「愛ちゃんのいいところはどういうところかなあ」

とまず、聞いてみました。

愛は「やさしい、明るい、料理ができる」と答えました。

私は「うん、そうやなあ。けどそれだけじゃないよ。

ピアノや勉強も頑張ってるし、頑張り屋やと思うよ」

「それに、元気で素直やなあ。なんでも聞いてやってくれるしね」。

「じゃあ、短所は何かなあ?」

愛は分かりませんでした。

「勉強とか、覚えるのに友達よりも時間がかかるよね?」

「あと、お兄ちゃんとお母ちゃんが中学の話をしているときに

愛ちゃん、今日の昼ご飯とか関係ない話をしてきたりするよね?」

愛「うん」

「そういうのを、発達障害っていうねんで」

愛「・・・・」


愛は自分では、友達と何かちがうなと感じているようですが

まだまだ、じっくり時間をかけて理解させていかなくてはと

思いました。


















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睡眠時間

愛の寝る時間、今は

午後9時ごろに寝室(4人同じ部屋)に行きます。

その前に仕上げの歯磨きをします。


布団に入っても大体はすぐに寝ず、

絵本を自分で読んだりします。


しかし、15分くらいで寝てしまうようです(これも大体ですが)。

で、朝まで起きることもありません。


朝は7時位に自分で起きて来ます。


と言うことは、

睡眠時間は10時間ほどになります。

週末などは、もうちょっと遅くまで起きていることも

あります。





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バリヤフリー

最近は家を建てるのもバリヤフリーにして

高齢者や不自由な人にも楽に生活できるように

なってきていますね。


鉄道でも、階段のある駅では

エレベーターが設置されてきて、車いすの人にも

便利になっています。

しかし、券売機はどうなんでしょうか?

車いすに座ったままでは手が届きにくく

切符を買いにくいのではと思います。

もちろん、切符ではなくカード(イコカ、スルッとkansaiなど)を

使えばいいのですが、

JRなどで遠くに旅行するとき、場合によるかもしれませんが

券売機を使うこともあるかと思います。


病院などでは車いすに乗ったままでも

ジュースが買えるように選択ボタンやお金の投入口や釣銭の返却口が

低い位置にある自動販売機がありますが、

券売機もそうなれば切符も買いやすくなりそうです。

それが「特別なもの」ではなく「普通」になれば

いいんですけどね。




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オランダへようこそ!

私がこの文章を知ったのは、2,3年前でしょうか。
http://www.geocities.jp/misakidsjp/holland.html

とても上手く表現しているなあと思いました。

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学校で髪の毛を自分で切る、という行為は・・・

昨日、仕事の帰りにメールすると、

愛ママから「愛ちゃんが学校で、はさみで髪の毛を切っていたことで

先生がさっきまで来ていた」という返信が来ました。


「どういうことか?」と急いで帰宅して愛ママから事情を聴くと、

4月になって2回ほどクラスで、切った髪の毛が見つかり

誰が髪の毛を切ったのか先生が探していたようです。


不思議なのはその2回共、見つけたのは愛で

「髪の毛が落ちてる」と先生に言ったそうです。


先生は他の子を疑っていたそうですが、

昨日、愛がやはり「髪の毛が落ちてる」と先生に言った時、

愛の周りの床に、切った髪の毛が落ちていて

それで先生は愛と確信したようです。


先生はクラスみんなの前で愛に厳しく注意したそうです。

前の2回の時、先生が誰が切ったのかみんなに訊いた時に

愛は手を挙げなかったから叱ったとのことでした。


愛が髪の毛を切った理由ですが、

「じゃまだから」だそうです。


先生が家に来られたのは、「なぜ、髪の毛を切ったのか?」を

知りたかったからだそうで

例えば、「何かのストレス?」「家庭の問題?」ではないかと

思われたそうです。


私は一連の話から

何かのストレスかなとも思いましたが、愛ママは

「あれからすぐに美容室に行って、髪の毛を切りに行ったんやけど

美容師さんが言うには、ストレスの場合は髪の毛を抜くらしいよ」と。

愛の場合は髪の毛を「切る」という行為ですからね。


では他に考えられることは・・・・?。


私も愛ママも同じ考えにたどり着いたんですが、

1.ストレスだったら、自分で髪の毛を切ってもそのまま誰にも言わないのでは?
2.自分で切ってそれをわざわざ先生に言うという行為をどう考える?

このことから、愛は周りから「特に先生から」注目してほしいと

思っているのでは?と考えています。

自分で切っても、「自分が切った」と言わず、「髪の毛が落ちてる」と言っています。

これは「自分の存在を誰かに認めて欲しい、気付いて欲しい」ということなのかなと。


愛に、「先生は休み時間にみんなと遊んでくれる?」と訊くと

「遊んでくれない」と言っていました。

昨日は天気が雨だったので外で遊べず、余計にそうだったかもしれません。

2年生までは、担任の先生はみんなと遊んでいました。

3年生になって担任がベテランの先生になり、子供たちと遊ぶのが

大変なのかもしれませんね。


愛が過去(4月になってから)2回も髪の毛を切っていたことは

家でも気付きませんでした。

家では自分で髪の毛を切るということはしていません。

学校でも3年生に上がるまでそのようなことは無かったそうです。

前の2回の状況が解らない(その前後に何があったのか)ので

今回の事例だけで判断はつきません。


もし、愛の髪を切る行為の原因が「注目」だとしたら

先生から叱られることで、「注目された」ことになり

これからも髪を切るという行為が増える(強化された)かもしれません。

今後、注意していきたいと思います。





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療育手帳更新のお知らせ

今日、療育手帳更新手続きに関するお知らせが来ました。

今年7月までに判定です。

6月位に、子供家庭センターで更新手続きする予定です。

今のうちに休みを調整しなければなあと思っています。

更新は3年振りだったかなあ。






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はじめての”おつかい”、さて・・・

「愛ちゃーん、ピーマン買ってきてー!」と


今日、愛ママが買い物から帰ってくるなり、


「ピーマン買うの忘れてた!」と


愛におつかいを頼みました。


しかし私は、「1人でおつかいできるの?」と

半信半疑。

算数は習ってるけど、数の概念の理解はまだ

不十分です。


「大丈夫かなあ?」と心配している私を尻目に

愛ママは愛にお金を200円(念のため多めに)渡して

近くのスーパーまでおつかいに行かせました。


愛にとって、1人で買い物するのは

初めてです。


愛は愛ママと買い物に行ったりしてるので、

買い物の仕方は見ていると思いますが・・・・・。


しばらくして、

愛が帰ってきました。


「ほらぁ!」と手にはピーマンの入った袋が。

「おー、初めてのおつかいかー!、すごいやん!」

と私は驚いてしまいました。


「ところで、おかねはちゃんと払えたの?」と

訊くと、

ピーマンを1袋レジに持って行ったのはいいのですが、

200円を渡したそうです。

すると店員さんに、

「100円でいいわよ」と言われたそうです。

そして、おつりを貰い帰ってきたそうです。


まだ、値段に見合ったものを買うことは出来てないですね。

ということは、複数のものを買うこともまだ出来ないと思います。


しかし、1点買いでお釣りを貰う額を持っていく買い物なら

できるようです。

最初から高望みせず、ちょっとずつ覚えてくれるようにしていこうと

思います。















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言い間違えが多く・・・

以前からなのですが、

愛は物の名前や人の名前を間違って覚えていて

言い間違えることがよくあります。

手袋を「てべくろ」、

テレビを「てべり」、

楽譜を「がふく」など、他にもあります。

もちろん、大部分はきちんと言えるのですが

言い間違えるものは決まっているようです。

こうして見てみると、

単語の1文字目は間違えていないのですが、

2文字目から間違って言うみたいです。

正しい言葉を教えていますが

それで覚えてしまっているのか

なかなか直らないようです。

今はそんなに気にとめていませんが

高学年になると

ちょっと気になるかもです。


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ABAを始める直前の愛の状況

これは現在ABAを行っている、あるいは

これからABAを始めようとしている方にとって

参考になるか判りませんが

目安としていただけるといいと思います。

ABAを始める直前の愛の状況を

記録ノートから写してみました。

ABAを始める直前(2007年5月)、2歳10か月の愛の状態です。

・言葉
「あっかんべー」をして周囲の反応を見て喜んでいる。
「ボール」と言っているがはっきりと発音していない。
犬が鳴いていたら鳴き真似。猫、鳥も同様。
言葉として出ている単語は
「ねこ」「ぶーぶー」「ひこうき」「お茶」「水」「おいしい」「みみ」
「ほっぺ」「はな」「あご」「うで」「あし」「くび」「わき」「おっぱい」
「バイバイ」「バス」「こうえん」「いす」「お歌」
しかし意味を理解しているかは?

・言葉による要求
「ごはんちょーあい」「みずちょーあい」等「ちょーだいを使った2語文が
言える。
身体の一部がどこかにあたった時、「うで、あたったー」「ここいたい」と
痛そうな表情で言う。

・言葉による拒否
「いや」と手を振りながら

・問いかけによる反応
絵本を見せながら、これ何?に
60%位答えられる。
犬、猫はテレビ、写真、絵いずれも汎化できている。

・態度
視線はほとんど合っている。
名前を呼ぶと振り向いてこっちを見る。
姿が見えなくても呼ぶと走ってくる。
「おもちゃをかたずけて」と言うと
だいたい言うことを訊く。
食事前に「ちょっと待ってね」というと待つことができる(5分位)

・感覚
熱いものに触った時、「あっちー」という。

・こだわり
特になし

・食べ物の好き嫌い
特になし


これだけ見てみると

今から思えば「扱いやすかった」のかもしれません。

しかし、この1月前までは

ほとんど出来ていませんでした。

2歳と9カ月やその前ではできなかったことでも

3歳直前になってできることが増えてきました。

この頃は毎日が新しい発見をしていたと

思います。

この頃の愛と同じような状態だと

ABAで同じような伸びが期待できるのでは

と思います。






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