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赤ちゃんが言葉を獲得するまで

「強化」「消去」の意味、何となく解っていただけましたか?
今度は赤ちゃんが言葉を獲得する過程をABA的に解釈してみます。
赤ちゃんに言葉が出る前に、なんごが出ます。
”あーあー”とか、”わー”とか言います。
何か指さして”あーあー”とか言うと、それが犬だったら親は「そう、ワンワンね!」とか言うわけです。すると、赤ちゃんは親の反応を感じ取って、犬を見て「ワンワン」と言うようになります。すると親は「この子、犬をワンワンって言ったわ!」と喜ぶわけです。子供は親の嬉しい顔に「強化」されて犬を見たら、ワンワンといつも言うことになります。
この段階で犬を”あーあー”と言う事は消去され、ワンワンと言うことが強化されています。
しかし、大人になっても犬をワンワンと言う人はいないはずです。
そのうち、犬はいぬ、猫はねこと教える時が来ます。
子供が犬を見てワンワンと言うと、親は「そう犬だね!」と言うと子供も「犬」と言うときが来ます。すると、親は「この子、犬って言ったわ!」と喜ぶとその表情が子どもにとって強化子になり、犬をいぬと言うことが多くなります。
ここでは、「ワンワン」が消去され、「いぬ」が強化されるのです。
子供が言葉を獲得していく過程は親の嬉しい顔が「強化子」となり、より望ましい言葉が強化されていきます。
そして望ましくない言葉が消去されます。
一方で消去しながらもう一方で強化することを「分化強化」と言います。
分化強化をしながら最終的な目標を目指すこと(なんご→単語へ)を「シェーピング」と言います。

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