愛兄が
5年生の時に
小学校の習字で
「美しい心」という字を書いて
持って帰ってきました。
その言葉を見て愛ママ、
「あんたに一番必要なものや!」と
愛兄に言いました。
愛兄は愛に、ちょっと意地悪したり
近所の友達にも、他の友達と一緒になって
いたずらしたり・・・。
誰でもそんな経験はあるのかもしれませんが、
もうちょっと想いやりの気持ちを持ってほしいものです。
翻って愛は・・・
食事の用意などで、
自分のものだけでなく
愛兄の分まで用意したり、
想いやりがあります。
もらったおやつを
「ハイ!」と言って
私たちに分けてくれたり
気前が良すぎる位なのです。
これは、
優しいのか、ものに対して執着があまりないのか
どうなのかわかりません。
しかし、素直に
「美しい心」が育っている、と考えたいです。
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