この前の「夏休みの学習~弱点を克服せよ!(4)」 から
さらに練習を重ね、
数字の大小を符号で書かせるところまできました。
しかしやってみると、
符号を交互に書いていました。(答えはデタラメでした)
これはやり方がまずかったと反省し、
1と10、2と10、3と10・・・9と10(10が必ず大きい)
1と10、1と9、1と8・・・1と6(1が必ず小さい)
など解りやすいものから始めることにしました。
これを正解できるようになると
9と1、9と2・・・・や
8と1、8と2・・・・。7と1、7と2・・・・・。
6と1、6と2・・・・と徐々に近い数字同士に
してみました。
慣れてきたのか正解も多くなりましたが
数字の近いもの同士の大小(6と7、4と6、4と5など)は
まだつまずくようです。
あともう少しです。
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