久々に「わが子よ、声を聞かせて」の本を開き
その巻末にある教育プログラムを見てみた。
2年半前に、プログラムを見た時は
「こんなの出来るようになるのかなあ」と
少し疑いを持っていた。
その当時の愛には、プログラムに書いてあるようなことが
できるようになるとはとても思えなかったからだ。
しかし、今になって見てみると
そのプログラムのほとんどが出来ている、
ということが分かった。
本人の成長を行動療法が後押しをしたのか
どうかは判らない。
が、少なくとも悪い方に作用していないようだ。
そのようなことで以前ほどABAが必要ではなくなってきた感がある。
しかし、
愛にはまだ支援は必要だと思う。
なので、これからもいろいろやっていかなくてはならないと
思う。
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