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「オーラップ錠」について


一般名   ピモジド (pimozide)

薬品名   オーラップ

ジェネリックの有無  なし

用法・用量
 小児の自閉性障害、精神遅滞の場合
 1日1回 1mg~3mg
 1日量6mgまで
 1日2回に分割投与できる

併用してはいけない薬
 クラリスロマイシン、エリスロマイシン、パロキセチン、フルボキサミン
  リトナビル、イトラコナゾール
→オーラップの効果が増強され副作用が出やすくなる可能性あり

おもな副作用
 眠気、よだれ等

参考資料
 添付文書

 
 

 

 

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発達障害児の服薬にたいする私の考え

「発達障害は障害なので薬で良くならない、だから飲まない方が良い」とか
「発達障害がましになるかもしれないので、この薬を出してほしい」など、
いろいろな意見、考えがある。
こうして、インターネットでも情報がたくさん集まるので
どの薬がいいのか、どう選んでいいのか分からないだろう。
私は基本的には発達障害児の服薬についてはシビアに考えている。
しかし、中には必要な場合もあるのは事実なのだ。
その区別はどこでするのか?というと
その薬を服用して、その子に利益があるのかどうかで判断するべきと
考える。
服用することで患者の生活の質が改善するのなら必要だと考える。
服用しても効果が得られないばかりか、副作用がでるかもしれないのなら
やめるべきである。
まして効果があるかどうか分からないのに、患者の言うとおりにほいほい
処方する医者は?である。
こんなことをするのは一部だと思うのだが・・・。
副作用が起こるかも知れないが有効性がそれを上回るのなら使うべきである。
しかし、そのような薬は(発達障害に対しては)一部の薬だけである。
しかし実際はたくさん使われているのでは?と思ってしまう。
私が危惧しているのは薬の乱用(多くの場合適応外使用)で重篤な副作用が現れないか、それが心配である。
一般の人はどれが良くてどれが不要な薬だという選別は難しいと思う。
ここでそれらができる手助けができればと思う。





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「リスパダール」という薬について

発達障害に対し処方される薬を少しずつですが
紹介します。

一般名:         リスペリドン (risperidone)
代表的な商品名:   リスパダール (錠、細粒、OD錠、内用液)
ジェネリックの有無:  有り

用法・用量:

 自閉症に伴う興奮(小児・思春期)
 体重20kg未満・・・1日0.25mgから
 体重20kg以上・・・1日0.5mgから
 開始する。
 用量は患者の反応性と忍容性により調節。

服用上の注意
 内用液は葉茶抽出飲料(紅茶、ウーロン茶、緑茶等)及びコーラに混合すると
 含量が低下することがあるので、これらに希釈することは避けること。

おもな副作用
 アカシジア(座ったままでいられない、じっとしていられない、両下肢の
 むずむず感、灼熱など)、不眠、便秘、振戦、よだれ、眠気、不安、筋強剛
 焦燥感、倦怠

参考資料
 医薬品インタビューフォーム
 こころの科学143
      
              

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薬を服用している人へ

愛は今のところ薬の服用はありません。
しかし、発達障害で薬が処方されることがあるので今後は
書いていこうと思います。

その前に、服用する(している)場合の注意を書きます。
よく、「クスリはリスク」と言われます。
効き目がある反面、副作用も注意しなければなりません。
副作用の無い薬など無いと思います。
今まで飲んでいてどうもなかったのに、急に発疹がでる場合もあります。

薬ってそんなに怖いのか。じゃあ、飲むのやめよう・・・・・・・・・・・
→いいえ、その方がもっと怖いのです。
もう治ったから、飲んでも同じ、効いてないみたい、と自分の判断で薬を
飲むのを止めてしまうと、医者は薬が効いていないと判断し、もっと強い
効き目の薬を出してしまう可能性があります。
また、薬によっては服用をやめると症状がぶりかえす場合もあり、時に
危険なこともあります。
てんかんの薬はやめると発作がおこるかもしれません。
高血圧の薬はやめると急に血圧が上がることがあります(リバウンド)。

服用したら、気分が悪くなった、痒くなった、発疹がでた、ひどい下痢、など
何かおかしいと感じたら、薬の服用を中止してその薬をもらった病院や診療所で
相談してください。
最近は、調剤薬局で薬をもらうことも多いと思います。
そこの薬剤師さんに相談されてもいいと思います。
親切に相談にのってくれると思います(願望をこめて!)
そこで、お願いがあります。

調剤薬局の薬剤師は患者さんの病名を知らないのです。
処方箋の薬だけで病名を推測し調剤をしています。
かぜなどはすぐにわかりますが、薬にはいろいろな病気に使うものも
あるので詳しい事がわからないこともあります。
なので患者さんの正確な情報が欲しいので、病名とできれば検査データも
提示していただくとありがたいと思います。
私は病院に勤めているので病名や検査データはカルテを見てすぐにわかりますが
調剤薬局では大変苦労されていると思います。






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