昨日は小学校区内対抗の運動会だった。
小学生の愛兄は出場する種目が決まっていて、私たちは当日依頼されるかもしれないと聞いていたのでジャージ姿で行った。
開会式で愛兄達が入場行進してきた時、愛は「おにいちゃ~ん」と叫んでいた。
しかし、競技が始まると、競技を見るより太鼓をたたくのがおもしろいようで、ドンドンと太鼓を打っていた。
私たちは玉入れ競争にでることになり、他のおかあさんに愛を面倒見てもらう事に。
愛は出る予定がなかったのだが、就学前のこども対象のかけっこ(競争ではなくただ、走るだけ)があったので、飛び入り参加した。
走った後、おやつをもらえて嬉しそう。
この運動会、私は30年ぶりに参加。地元なのに、知っている人はほとんどなく、なんか浦島太郎のような気分だった。
たぶん、同級生の子供はもっと大きいのだろう。
疲れたのか、愛も愛兄も夜はすぐに寝てしまった。
にほんブログ村[0回]
PR