昨日、地区自冶会の夏祭りがあった。会場の広場は親子連れでいっぱい。いろんな出店があった。
まず、愛と愛兄はスーパーボールすくいに挑戦。
愛は一度に数個のスーパーボールをすくおうとした為、いきなり破れた。すると、ボールを入れる容器で、浮いているスーパーボールをすくおうと「反則」をした。なので、あわてて止めさせた。
次の輪投げでは、一番前に立たせてもらい、輪投げと言うより輪入れ?をして4つ位入れた。
まだまだ、ゲームのルールが分からない愛ではあるが、近所の友達の顔はよく覚えている。
この日の為に、太鼓打ちの練習を重ねてきた近所の子がパフォーマンスの為に前で並んでいるのを見つけ、大きな声で「emiちゃ~ん」と叫び、ただでさえ緊張しているのをさらに助長させた。
先日のトラブルを起こした子達とも会ったが、何事も無かったように接してくれた。少しずつ、信頼を取り戻さなければ。
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