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大阪府内特別支援教育諸学校42校の児童生徒による作品展
「子供たちの賛歌」を最終日の昨日、見に行ってきました。
写真撮影Okということなので、何枚か撮りました。
それぞれの学校でテーマがあり、
愛も作品を出しています。
結構、高度な作品もあります。
そして愛たちの作品テーマは「エイリアン」。
わかりにくいですが、手前の薄い緑のが愛が作った作品。
「足の無い宇宙人」だそうです。
薄い緑のが両腕で、体はずれているようです。
これがすべての作品ではないですが、
みんな個性的で力作揃いでした。
このような作品展が38回も続いているなんて
知りませんでした。
数日前のニュースですがこんな記事がありました。↓
http://withnews.jp/article/f0151111002qq000000000000000W00o0401qq000012719A
コメントにもありますが、
こんな当たり前のことを、親切に書かなければならないような
世の中になってきたのでしょうか?
いじめに関しても
「支援級に行ってる子について、きちんと教えない学校が悪い」
という親も居るくらいだから(親の自覚ある?)、
自分の子供のしたことを責任転嫁する風潮になってきてるんだなあと
思います(一部だと思いたいですが)。