昨日は愛兄の空手の練習日。
夕方、愛ママが愛を連れて愛兄を送って行きました。
そこで同じ練習仲間の妹のHちゃんがいました。
Hちゃんは愛よりも2歳年下です。
Hちゃんは雨の中、傘もささずに遊んでいました。
そこで愛は「おねえちゃん」らしく、
「Hちゃん、こっちおいで!濡れるで!」
と言うのですが、Hちゃんは気にせず。
そして愛はまた、
「Hちゃん、雨に濡れたら風邪ひくで!」
しかし、Hちゃんは無視。
そして愛は
「Hちゃん、こっちおいで、って!」
としつこく言うと・・・・
Hちゃんは
「バーカ!」。
すると愛は、
「バカって言ったらあかんねんで!」
続けて、
「そんなこと言ったら、愛ちゃんのおかあさんに言うからなっ!」
と言ったそうです。
ほんとはHちゃんのおかあさんに言うべきことでしょうけど・・・・。
これらのことはおそらく保育所でみんなの会話を訊いていて
場面に応じて(汎化して)使い分けているのでしょう。
だいぶん自分の言いたいことが言えるようになってきたな、
と感心した昨日でした。
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