月曜日の午前中、保育所で教育委員会との面談が
ありました。
私は日曜日仕事だったので翌月曜日は休みで、
ちょうど都合がよかったです。
教育委員会としては、愛が来年就学するにあたって
通常級か支援級か支援学校か、どれを選択しようと思うのか
親の要望を聞いておきたい、ということと
どのような流れで就学まで手続きをしていくのか、の説明が中心でした。
私は
「地域の支援級を考えているが、まず支援級の見学をしてから決めたい。」
と意向を伝えました。
これについては
これから日程を調節します、との返答でした。
それから次の要望も伝えました。
1.加配の先生はつけてもらえるのか
2.支援級の先生をサポートするなど、親が支援級で手伝うことは
できるのか?(毎日は無理だが)
3.先生によって授業に対する「温度差」を解消してほしい
すると教育委員会からの結論は、
今の段階では何とも言えない、ということでした。
予想通りの返答でしたが
来年になると人事異動があるのでわからないとのこと。
加配の先生を付けることについては
その学校の人員の中で、あいている時間について
加配をつけることができるそうで、
新たに1人増員や1日中つけることは難しいとのこと。
また、親が手伝うことはできないですと言われました。
なので私としては
通常級で加配がなく、愛がただぽつんと座っている状態だと意味がないので
スモールステップで授業ができるような先生をお願いしたい
とお願いしてきました。
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