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逆さでもバイバイができる、と言う事は
人のマネ(模倣)ができるということですね。
まず、子供の横に並びます。
そして、「こうして」と言って前方に手を振ります。
それを子供は横からマネをするわけですが、
上手く手のひらを前に向けて出来ればいいのです。
しかし、そう簡単にはいかないと思います。
手のひらを自分の方へ向けていたら
親が手のひらを前へ向けさせて(プロンプトして)バイバイさせます。
そして「よくできたね!」と言って褒めます。
できなければ、何回もプロンプトして教えます。
指示は、子供の横に並んで「こうして」です。
プロンプトなしでできるようになってきたら、
横に並んだ状態から、少しだけ子どもと向き合う姿勢になるように
親の位置を移動します。
そして同じように、「こうして」と言ってバイバイの模倣をさせます。
それもできるようになったら、もっと向き合う姿勢になるように
親が移動します。
これもプロンプトなしでできるなら、ついに向き合ってバイバイします。
このように逆さバイバイを克服します。