愛パパ日記
ASDの娘と食物アレルギーの息子という、子育て問題のトレンディー?家族です。 ABA療育とはどういうものか、ちょっとだけですが公開しています。
プロフィール
HN:
あいのパパ
HP:
性別:
男性
職業:
薬剤師
自己紹介:
あいのパパ(管理人)、愛ママ、愛兄、広汎性発達障害の愛の4人家族です。
カテゴリー
まず最初にお読みください ( 4 )
家庭での暮らし ( 780 )
親の気持ち ( 48 )
支援学校中学部3年生 ( 7 )
支援学校中学部2年生 ( 12 )
支援学校中学部1年生 ( 15 )
小学6年生 ( 30 )
小学5年生 ( 70 )
小学4年生 ( 67 )
保育所時代 ( 150 )
小学3年生 ( 73 )
小学1年生 ( 34 )
小学2年生 ( 50 )
算数 ( 16 )
療育施設のころ ( 29 )
国語 ( 3 )
ABA(応用行動分析)について ( 42 )
療育方法 ( 78 )
一番最初の課題 ( 1 )
初期の療育 ( 7 )
初期課題・動作模倣 ( 2 )
初期課題・マッチング ( 3 )
初期課題・名前付け ( 2 )
初期課題・色を教える ( 1 )
初期課題・音声指示 ( 1 )
療育「数・計算」 ( 10 )
療育「読み書き」 ( 7 )
逆さバイバイを修正する ( 1 )
TEACCHとABA ( 4 )
病院・検査・診断 ( 30 )
くすりについて ( 14 )
障害について ( 39 )
いろいろな療法について ( 6 )
成長したこと ( 69 )
父親の会 ( 33 )
兄妹とのかかわり ( 27 )
未選択 ( 21 )
友達とのかかわり ( 21 )
地域 ( 45 )
最近の話題 ( 50 )
書籍紹介 ( 5 )
ちょっと一息。 ( 14 )
地元の遊び場 ( 23 )
早期療育に関する論文 ( 3 )
就労を考える ( 7 )
お出かけ ( 60 )
薬の謎シリーズ ( 5 )
ピアノ発表会 ( 4 )
買い物スキル ( 10 )
夏休み自由研究 ( 4 )
高等支援1年生 ( 17 )
高等支援2年生 ( 8 )
高等支援3年生 ( 9 )
社会人 ( 28 )
リンク
管理画面
新しい記事を書く
にほんブログ村
高機能自閉症児と働くママのドタバタな日々
JDDネットワーク
あしたば
みんなで作る自閉症ブログ
最新コメント
とても共感しました
[07/17 coriandr]
はじめまして
[07/11 むーに]
ついつい
[07/03 みうりん]
支援級
[04/24 みうりん]
そうだと思いました
[04/17 ヒロ]
最新記事
社会人としての自覚が出てきた?
(10/28)
友達の誕生日を祝う
(10/23)
倦怠期
(10/20)
コンサートの準備はバッチリ
(10/15)
ほんとに食事だけ!?
(10/14)
最古記事
お盆
(08/12)
お絵かき
(08/13)
自閉症は治るのか?
(08/13)
広島の事件について
(08/14)
これまでの歩み
(08/15)
カレンダー
03
2025/04
05
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
ブログ内検索
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
バーコード
アーカイブ
2024年10月(6)
2024年09月(10)
2024年08月(22)
2024年07月(22)
2023年12月(2)
2023年07月(2)
2023年05月(1)
2023年04月(2)
2023年03月(4)
2023年02月(1)
2023年01月(1)
2022年12月(1)
2022年11月(2)
2022年09月(2)
2022年07月(1)
2022年06月(1)
2022年04月(1)
2022年03月(1)
2022年01月(1)
2021年12月(3)
2021年11月(1)
2021年10月(1)
2021年08月(1)
2021年07月(1)
2021年06月(1)
2021年05月(1)
2021年04月(1)
2021年03月(2)
2021年02月(2)
2020年12月(2)
2020年11月(2)
2020年10月(1)
2020年09月(2)
2020年08月(5)
2020年05月(1)
2020年04月(2)
2020年03月(2)
2019年12月(1)
2019年11月(2)
2019年08月(1)
2019年05月(1)
2019年04月(1)
2019年03月(1)
2019年01月(2)
2018年12月(2)
2018年11月(2)
2018年10月(1)
2018年09月(2)
2018年07月(3)
2018年06月(6)
2018年05月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(1)
2018年02月(1)
2018年01月(2)
2017年12月(1)
2017年11月(2)
2017年10月(1)
2017年09月(1)
2017年08月(3)
2017年07月(6)
2017年06月(3)
2017年05月(3)
2017年04月(7)
2017年03月(6)
2017年02月(4)
2017年01月(5)
2016年12月(3)
2016年11月(4)
2016年10月(4)
2016年09月(4)
2016年08月(5)
2016年07月(10)
2016年06月(8)
2016年05月(9)
2016年04月(10)
2016年03月(11)
2016年02月(8)
2016年01月(6)
2015年12月(14)
2015年11月(13)
2015年10月(14)
2015年09月(12)
2015年08月(18)
2015年07月(23)
2015年06月(18)
2015年05月(14)
2015年04月(15)
2015年03月(13)
2015年02月(11)
2015年01月(9)
2014年12月(12)
2014年11月(13)
2014年10月(16)
2014年09月(10)
2014年08月(14)
2014年07月(17)
2014年06月(19)
2014年05月(21)
2014年04月(18)
2014年03月(19)
2014年02月(18)
2014年01月(19)
2013年12月(20)
2013年11月(18)
2013年10月(21)
2013年09月(19)
2013年08月(20)
2013年07月(17)
2013年06月(20)
2013年05月(18)
2013年04月(16)
2013年03月(15)
2013年02月(14)
2013年01月(14)
2012年12月(17)
2012年11月(20)
2012年10月(19)
2012年09月(19)
2012年08月(17)
2012年07月(18)
2012年06月(10)
2012年05月(15)
2012年04月(15)
2012年03月(18)
2012年02月(1)
2012年01月(7)
2011年12月(12)
2011年11月(11)
2011年10月(12)
2011年09月(14)
2011年08月(5)
2011年07月(8)
2011年06月(11)
2011年05月(10)
2011年04月(9)
2011年03月(7)
2011年02月(13)
2011年01月(13)
2010年12月(12)
2010年11月(13)
2010年10月(20)
2010年09月(16)
2010年08月(17)
2010年07月(15)
2010年06月(14)
2010年05月(18)
2010年04月(15)
2010年03月(23)
2010年02月(21)
2010年01月(28)
2009年12月(30)
2009年11月(25)
2009年10月(27)
2009年09月(28)
2009年08月(24)
2009年07月(22)
2009年06月(28)
2009年05月(31)
2009年04月(29)
2009年03月(28)
2009年02月(22)
2009年01月(29)
2008年12月(34)
2008年11月(9)
2008年10月(26)
2008年09月(28)
2008年08月(24)
2008年07月(25)
2008年06月(26)
2008年05月(27)
2008年04月(28)
2008年03月(27)
2008年02月(22)
2008年01月(25)
2007年12月(26)
2007年11月(26)
2007年10月(22)
2007年09月(14)
2007年08月(22)
[
1003
] [
1002
] [
1001
] [
1000
] [
999
] [998] [
997
] [
996
] [
995
] [
994
] [
993
]
2025.04.27
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/04/27 (Sun)
2011.05.24
また、悲しい事件が・・・
また知的障害の子供に対する虐待のニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110523-00000125-mai-soci
支援学校の高等部に通っていたそうです。
ということは、親は自分の子供について
充分理解していた、と思いたいのですが・・・・・。
なぜ、こうなってしまったのでしょう?
親は「しつけのため」と主張していますが、
明らかに行き過ぎていると思います。
私も愛に怒ってしまうことはあります。
しかしそのあとで反省する、の繰り返しなので
あまり偉そうなことは言えません。
怒っても、「意味が無いなあ」とつくづく感じます。
というのは
本人にとっては
「なぜ怒られるのか、全然わかっていないから」
だと思います。
正確に言うと、本人は気付いていない
のだと思います。
だから、間違ったことをした場合に
怒ったとしても、本人は何故怒られたのか解らず
唖然としていることが多いように感じます。
それでは何の解決にもなりませんね。
「それではダメッ!」というよりも
「このようにしてね」と
気付かせてあげるように手助けをすることが
重要だと思います。
にほんブログ村
[4回]
PR
2011/05/24 (Tue)
親の気持ち
Trackback()
Comment(2)
home
Comment
無題
はじめまして。
別の報道ではお子さんに盗癖が出ていたというのがありました。
高校生ともなれば「障害者」だからと世間は許してくれないですね。
また知的、発達障害であったといっても怪我をさせられたときは学校に『お母さんがやった』と訴える力があったようです。
そういう知恵はちゃんと持っている。
つまり『わからないからしからずにわかるようにやさしくおしえてあげる』時期をこのお子さんはもう過ぎてしまっているわけです。
障害を理解してもそれだけではもうどうにもならないところにこの親子はきていたようですね。
この親子の場合は母子分離しかなかっただろうと思います。手遅れなのが残念です。
Re:無題
さかみさん、はじめまして。
事件の詳細、ありがとうございます。
小さな子だとやさしく教えてあげられるけど
被害にあった子の場合はその時期を過ぎている、
そうかもしれないですね。
子供が大きくなってくると
子供だけでなく、親のケアも重要になってくるわけです。
社会にそれを受け止めることができる
システムが必要ですね。
【 管理人あいのパパ 2011/05/24 21:34】
事件
こういう事件があるたびに悲しくなりますね。
もちろん母親がした事は許されない事だけど、周りがもっと積極的に支援(時には分離)していたら・・・と思ってしまいます。
児相などにも定期的に通っていたとの報道だし、学校も何度も連絡していたとの事。それでいても「緊急性がない」と判断されていた事が、難しいなと思いました。
「お母さんしんどくない?大丈夫?」とか言われても「何とか大丈夫です。頑張ります」とかつい言ってしまうんですよね。
実は私も定期的に児相に行ってるのですが、次の面談が8月。でもT君の登校渋りが私の心に引っかかりモヤモヤ。児相に連絡して、もう少し早く面談をしてもらおうと思っている所です。
Re:事件
一番頼りになりそうな児相でさえ、次の面談が数カ月後・・・。
この現状が根本的な問題なのだと思います。
ここを行政が改善してくれないと
このような事件はまた起きてしまう恐れがありますね。
困ったときにすぐに相談できるようになるのは
もちろんですが、問題解決方法を的確に
アドバイスできる人がいないと(そのような人材を育てないと)
だめですよね。
今はそうなっていないから、民間の団体や親のグループに
頼らざるを得なくなっています。
しかし、それらのグループに入ったとしても
同じ境遇の親たちの集まりなので
「癒し」にはなるかもしれませんが
問題の解決にはなりません。
行政にもっと考えてもらうしかないですね。
【 管理人あいのパパ 2011/05/26 06:46】
お名前
タイトル
文字色
Black
Green
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
Sienna
Blue
Royalblue
DarkSlateBlue
Purple
Palevioletred
DeepPink
DarkOrange
DimGray
URL
コメント
パスワード
非公開コメント
Trackback
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ
[PR]
graphics by
アンの小箱
* designed by
Anne