今はこれといって愛に
「療育」みたいなものはやっていません。
しかし、わざと遠まわしな言い方などして
「探る」ようなことは時々しています。
そういうことをしながら
「おお、できるじゃないか!」とか
「これはまだまだむずかしいかな」など
頭の中で思ったりしている私です。
今日は
「おお、できるじゃない!」と思ったことが
ありました。
その1
外出する時、愛に「愛ちゃん、(私の)靴をとってくれる?」と言うと
靴を揃えて(向きも履きやすいように)くれました。
その2
夕食時、私が一番先に食べ終わり
「おかわり欲しいなあ」と思っていました。
しかし、「子供たちのおかわりがすんでから」と
思っていました。
愛ママが、「もっとよく噛んで食べないとだめよ」と
私に言ったのですが、そこで愛が
「お父ちゃん、おかわりしたいねんで」
私の心をずばりと見抜かれてしまいました。
そんなに欲しそうな顔をしていたのかな(笑)
相手の気持ちを理解するのは
家族にだけかもしれませんが、徐々に解ってきてるのかなあ
という感じです。
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