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昨日、保育所で愛の巡回相談に立ち会った。
市の心理士の人による発達検査と親との懇談である。
半年前の発達検査では、愛は嫌がって
検査をしようとしなかったらしく、きちんと結果がでなかった
ようである。
昨日は、ところどころで自分が嫌だと思っていることは
拒否していたが(家では出来るのに・・・)、
だいたいは先生の言うとおりに検査をこなしていたように
見えた。
結果は、具体的な数値はすぐにはでないが
4歳児相当だろう、とのことだった。
なのでまだ1年位発達が遅れているようである。
心理の先生が言うには
自分が経験したことであれば話すことができるが
経験していないこと、例えばもし~なったらどうする?
といったことのような仮定で起こったことに対する判断は
まだ適切に考える力が足らない、ということだった。
”もし火事がおこったらどうする?”との質問に愛は、
「はだしで、出て座る」と答えた。
「何、言ってるの?」と思ったが
園長先生が「防災訓練のことですね、合ってます」と
言われていた。
これからは、「もし~したらどうする」というのを
考えれるようになればいいですね、というコメントだった。
これも課題にしていこう。