昨日は、参観日でした。
授業科目は国語。
内容は、「雨の詩」。
えっ?ということは、
”詩を理解する”ということ!
かなり、難しいのでは・・・・
と思っていました。
授業風景を見ると、
先生が紙に書いた詩を
少しずつ黒板に貼っていき
生徒に質問しながら詩の穴埋めをする、
ということをしていましたが
その都度、クラスのみんなが手を挙げていました。
愛もその都度、手を挙げていました。
私は「わかってるのかな?」と半信半疑。
そしてついに愛が当てられました。
が、
愛は答えられず。
先生が隣の子に「一緒に答えてあげて」と言って
一緒に答えていましたが、殆ど聞こえていませんでした。
私は「やっぱり、愛はわからなくても手をあげているんだ」と
思いました。
そして、愛兄の教室に移動しました。
しばらくしてから
愛のクラスにもどり、最後まで居ましたが
愛が当てられることはなかったです。
しかし、授業が終わってから先生が
「愛ちゃん、また当てたら今度は答えていましたよ」と
言ってました。
「恥ずかしかったん?」と愛に先生が言うと
「うん、恥ずかしかった」と愛。
私は今回、
せっかくのところをしくじってしまったようです。
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