今日は私は仕事が休みでした。
それで、愛ママが
私の休みに合わせて子供たちの家庭訪問日に指定してくれてました。
先生には、地区訪問日が違うので申し訳なかったです。
さて家庭訪問ですが、まだ4月なので
先生としては、
どういう家庭か?子供とどのように向き合っているのか?
親は学校に何を期待しているのか?
と言ったことを知りたがっているのかな?(違うかな?)
という感じでした。
愛兄については、
今年、修学旅行があるので
食物アレルギーのある愛兄の対策についてが
一番でした。
そのことについては
宿泊先と連絡しているので
大丈夫です、との答えをもらっています。
愛については
担任の先生も新任で、子供たちの性格がまだ把握できていない様子で
勉強よりもクラスの人間関係に重点を置いている、
そんな感じでした。
支援学級については
愛からの話で、
よくipadを使っていると訊いていたので
ipadを持ってきていただき、どのように勉強を
教えているのかを見せてもらいました。
ipadの療育ソフトは充実していることが
よくわかりました。(愛には少し簡単かな、と思いました)
しかし、私は1年生の時のように、
普通級での復習を支援級でしてもらう
というイメージで話をしました。
それが終わったら、
ipadでもいいかなと思います。
今回の家庭訪問で思ったことは
親が主張すれば
それに沿ったカリキュラムを組んでもらえるのではないか、
ということです。
親でも子供に対し千差万別な考え方をもっているので、
(例えば、普通級並みの教育をしてほしいとか、
どうせ出来ないから支援級で楽しく過ごしてくれればいいとか)
先生も親の意向を汲んで今後の方針を決定しているように思えます。
私は
高度な知識は必要なく
普段生活する上で、不自由なければそれでいいと
考えています。
にほんブログ村
[1回]
PR