昨日は
子供たちの、赤ちゃん時代から幼少期までの
ビデオを見ていました。
愛兄は
相変わらず甲高い声で
しゃべっていました。
私は、愛の様子を注目して見ていました。
愛の生まれてから1年間までの
様子を見てみましたが
特に異常は無いように見えます。
絵本を読み聞かせしている愛兄に
視線が注がれている愛の様子が
ありました。
ちゃんと絵本に視線を向けて時折、笑っている表情の愛が
映っていました。
他には
視線を合しているなど、
映像を見ている限り
後に発達障害があることなど
この時点ではわからないように思えます。
しかし、2歳代では一変します。
動物園で、
泣いている見ず知らずの同世代の子に興味があるのか
近寄っていく愛の姿や
無表情でいる愛の姿が多くなっています。
当然、言葉もでていません。
世の中すべての事柄を拒否しているようにも
思えました。
今は、生まれて1年位までの愛になっています。
というか、
それ以上かもしれません。
昨日の昼間、
暖かい日だったので
庭で草取りをしました。
桃の花が咲いていました。
にほんブログ村
[0回]
PR