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木曜日に小学校を卒業した愛。
お祝いに
おじいちゃんとおばあちゃんが金曜日から1泊で
愛をディズニーランドに連れて行ってもらっていました。
昨日の夜に帰ってきましたが、
お土産を両手に持っていました。
疲れているようでしたが、
楽しかったのか、余韻が残っていました。
帰ってから、地図を見直したり
「お兄ちゃんにお土産」と言って
食べ残りのポップコーンを出してきたり。
1年に2回も行けるなんて
愛は幸せ者です。
今回は、迷子にならなかったようです。
ここ毎日、「卒業まであと〇〇日やなあ」と
夕ご飯時に、挨拶のように言ってる愛。
今日は、「今日で2月も終わりや」としみじみと
言っておりました。
「そうやなあ、明日から3月やなあ。いよいよ(卒業の月)やなあ」と私。
そういえば、私の小学生、卒業間近のころは
クラスのみんながそれぞれ手帳を準備して、順番に手帳に何かを書く
というのが流行っていました。
(世間知らずの私は、そういう「風習」があるのを知らず
手帳を準備していませんでした。)
そんなの、誰が考えたんでしょうか。
私も手帳を渡された記憶があります。
名前や住所、趣味などありきたりのことしか
書いていなかったような気がします。
それに必ずしも、全員に書くわけでもないみたいです。
(どのような基準があるのかなあ?)
「よし、あいつよりも多く手帳が回ってきたぞ」なんて
ささやか?に喜んだり・・・。
愛にも手帳の「風習」が今でもあるのか聞いてみました。
が、今はそういうのは禁止されているとか。
どうでもいいことなのですが、
しみじみと感じている愛の様子から
遠い記憶が蘇ってきたので記事として書いてみました。